感震ブレーカー～地震後の火災を防ぐ商品　NHKで放送

阪神淡路大震災から　２１年。
地震でたくさんの建物が壊れましたが、ゆれがおさまってからの被害は、火災によるものが多かった、というデータがあります。
被害の原因は、電気が復旧してからの火災。
原因は、命優先で避難し、ストーブなどが倒れたままの状態のところに、電気が復旧。
　ストーブなどから熱が発生し、引火したのが原因、という事例が多発しました。

　これを防ぐには、避難しなければならないほどの　大地震の時に、ブレーカーが自動的に落ちて、
電気を遮断してくれる装置をつけること。
　今　あるブレーカーにも　装着できるタイプも　複数種　発売中です。

この画像の商品が、番組に登場していた、装着の簡単なタイプです。
地震に耐えても、火災で家を失わないために、ぜひとも装備しましょう。
３０００円くらいと、掛け捨て保険よりも安い値段で　大きな安心が買えます！！
　売り切れる前に、お急ぎください！